顔が見えない相手だからこそ

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出会いを求め、ネットの出会い系サイトを利用してみようと思った方は多いのではないでしょうか。
実際に利用した、利用しなかったに関わらず、
興味を持って「使ってみようかな」と思ったことはないでしょうか。

出会いを求める行為自体は、古くは雑誌の投稿記事の中でも見受けられます。
少し古臭い言葉に感じるかも知れませんが、「文通」という手段です。
雑誌を開き、読者コーナーの花形の一つとして利用されていました。

「私はこういう趣味をもってますので、こういう方と文通がしたいです」

その投稿に興味を持った読者が手紙を送り、文通が始まる。
これは現代の出会い系サイトの仕組みと大方違わないと思います。

文通は健全で、出会い系サイトが不健全か?
そう考えると難しい面があります。
私はインターネットが普及しはじめた際に、趣味の仲間の幅を広げようと、
「ご近所さんを探せ」というサイトを利用しました。
登録したエリアを中心に、メールで文通を行い、気が会えばオフ会を行う。

私も何度か実際に会ったことがありますが、
会うまでにメールでのやりとりをかなり密にして、相手の様子、性格が把握できてから会うことにしました。

慎重に慎重を重ねますが、それでも恐いと思います。危険があると思います。
かなりの数の出会い系サイトがあり、それを利用する方が多い中、
定期的にテレビでは出会い系サイトで出会った人が起こしたトラブルが報じられます。

監禁、殺人……。
血腥い話が多いですが、恐らく表だってないだけで、美人局のような詐欺はかなり発生しているでしょう。

出会い系サイトを利用することは、ひとつの出会いの手段ではありますが、
遊びの気分で気軽に利用することは避けた方が良いと考えます。

恋愛に関すること。
割のいい仕事など。
特な話、おいしい話には特に注意が必要でしょう。

過去、文通が新しい出会いの手段であったように。
そこから結婚に至ったという人も実際にいたように。
決して出会い系サイトを利用することが悪いとは思いませんが、
手軽に扱える分、十分な警戒を怠らないようにしたいものです。

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